STEP BONEは、希少・難治性骨系統疾患 ならびに合併症関連疾患が記載されています。
東京大学医学部大学院医学系研究科 難治性骨疾患治療開発講座 特任准教授(研究室HP)
東京大学医学部附属病院 骨粗鬆症センター 副センター長
日本内科学会 総合内科専門医・内科指導医 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・内分泌代謝科指導医・評議員 日本糖尿病学会 糖尿病専門医・糖尿病研修指導医 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医 日本骨粗鬆症学会 認定医・評議員 日本骨代謝学会 評議員
大阪公立大学・准教授(医学研究科・代謝内分泌病態内科学)
1989年に香川医科大学を卒業し、大阪市立大学医学部附属病院にて研修。その後同大学博士課程修了し医学博士号を取得。1996年にハーバード大学マサチューセッツ総合病院のAndrew Arnold, M.D.研究室に博士研究員として留学し、カルシウム・リン代謝の研究に従事。その後Arnold教授とともにコネチカット州立大学に移動。2000年に帰国し、くる病・骨軟化症や骨Paget病等の代謝性骨疾患の研究・診療に従事。
大阪大学名誉教授・医誠会国際総合病院 難病医療推進センター センター長。医学博士。大阪大学医学部を卒業後、済生会富田林病院、大阪大学医学部付属病院、Baylor College of Medicine(Research Associate)、大阪府立母子保健総合医療センター検査科診療主任、同センター研究所環境影響部門部長、大阪大学大学院医学系研究科生体統合医学小児発達医学講座教授、同研究科情報統合医学小児科学講座教授等を経て2023年4月より現職。日本小児科学会専門医・指導医、日本内分泌代謝科(小児科)専門医、日本骨粗鬆症学会認定医。日本小児科学会理事、日本内分泌学会理事、日本骨代謝学会理事、日本ステロイドホルモン学会理事、日本小児内分泌学会理事等、多数の学会で役員を歴任。