STEP LEARNINGは、希少・難治性疾患領域において、疾患横断的に関連する7つのトピックについて、患者・家族をはじめとして関係者の『知りたい』に多角度から応えるために設立しました。
1997年 慶應義塾大学医学部卒業。医師、博士(医学)。卒後、慶應義塾大学医学部生理学教室ならびに米ハーバード大学医学部・マサチューセッツ総合病院にて、電気生理学と網膜視覚神経科学の研究に従事。
2007年自然科学研究機構生理学研究所の広報展開推進室准教授。2013年自然科学研究機構本部に異動、研究力強化推進本部・特任教授、統括URAとなる。現職。大学の研究力分析手法の開発、大学の社会インパクトに関する分析などを実施。